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日本公民館学会について
日本公民館学会は、2003年５月17日に発足し、毎年度の研究発表大会、年報の刊行、『公民館・コミュニティ施設ハンドブック』（エイデル研究所、2006年4月）、『公民館のデザイン―学びをひらき、地域をつなぐ―』（エイデル研究所、2010年12月）の発行と精力的に活動を拡充し、公民館研究の先駆けとなっています。2018年5月現在、会員数225名と、ますます発展する日本公民館学会にご期待下さい。
2023-2024年度 理事体制 (第21回定期総会で承認・2022/11/26)
会長
村田 和子 （和歌山大学）
副会長
石井山 竜平 （東北大学）
内田 光俊 （岡山市立西大寺公民館）
岡 幸江 （九州大学）
事務局長
上田 孝典 （筑波大学）
事務局次長
生島 美和 （帝京大学）
木下 巨一（長野県生涯学習推進センター）
越村 康英（弘前大学）
田所 祐史（京都府立大学）
田中 真由美
丹間 康仁（千葉大学）
長澤 成次（放送大学千葉学習センター）
布施利之（君津市教育委員会）
矢久保 学 （長野県生涯学習推進センター）
理事
安藤 耕己 （山形大学）
池谷 美衣子 （東海大学）
岩松 真紀 （明治大学）
上田 幸夫 （日本体育大学）
内田 純一 （高知大学）
大野木 龍太郎（静岡大学・非）
大安 喜一 （ACCU）
荻野 亮吾 （日本女子大学）
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